2022年4月9日土曜日

給油時の支払い方法を考える

 ガソリン価格が高騰してますね。
政府がガソリン元売り会社に補助金を配っているようだが、いかんせん効果は実感できない。

それはさておき、必要なガソリンは高かろうが給油せざるをえない。
先月まではコスモ石油でイオンカード払いをしていた。
しかし今月から始まった三井住友ゴールドカードの修行のため、支払いをこのカードに集約している。

ただ三井住友ゴールドで直接給油してしまうと還元率が0.5%になってしまう。
普段使いでも三井住友ゴールドカードからauPay残高、そしてRevolutへと資金を流し、ポイントの二重取りを実践しているが、RevolutやauPayプリペイドでガソリンの支払いができるかが今回のミッションとなる。

ココロも満タンに

結論


Revlout払いは問題なくできたので、いきなりだが結論をまとめる。

現金 イオンカード Revolut
単価 168円 164円 168円
給油量 21.7L
小計 3,646円 3,559円 3,646円
ポイント なし 17P 36P
合計 3,646円 3,542円 3,610円

給油直後はRevolut残高から1円引かれただけで、給油代金は引かれていない。
数日待ってみることとする。
(追記:4日後に引き落とされました)

イオンカード利用時は4円引き、つまり168円に対して2.3%の値引きとなるので1%還元では太刀打ちできない。
2円引きなら1.1%割引でRevolutとトントンという感じになる。

毎回計算するのがめんどいので、修行完遂まではRevlout、その後はイオンカードで給油というパターンでやっていこうと思う。
そう、修行とは常に痛みを伴うものなのだ。

余談になるが、こんな人間を見て神様が憐れみをくださったのか、給油後のルーレットで1円引きが当たりました。

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